野外フェスについて


野外フェス」とは、野外で行われる音楽フェスティバルの略。夏に行われるイベントが多いため「夏フェス」と呼ばれることも。
ですが「よく耳にはするけど行ったことがない」「行きたいけどどうやって参加するの?」なんていう方も意外に多いようです。今回は、野外フェスに参加する時に持っていくと便利なものや楽しみ方のポイントなどを見ていきましょう。

◆まず、野外フェスとはどんなイベントなの?
正式には「音楽フェスティバル」あるいは「野外フェスタ」の略。元々は、イギリスが発祥とされており、屋外で開催される祭典を指しますが、音楽の祭典やロックフェスティバルを指すことが多いようです。
日本においては、「 夏フェス」の方が言葉として馴染みがありますね。
日本の夏祭りや花火大会など数あるイベントの中でも、音楽ファンにとってこの季節の風物詩となっているのが夏フェスですよね。国内外から集まった様々なアーティストのライブが、1日から数日間繰り広げられる音楽のイベントが、野外フェスなのです。

◆野外フェスの楽しみ方
初めてでどうしたらいいか分からないという方に楽しみ方をご紹介。
➀事前準備が大切
野外フェスの場合、チケットはもちろん気候によって様々な準備をしないといけません。
夏はだいたい炎天下、海や山だと日中暑くても夜は寒いなど、そのための準備がとても大切になります。
  ・暑さ対策 …帽子/サングラス/飲み物/タオル/冷却シートなど
  ・寒さ対策 …上着/ストール/マスクなど
その他に準備しておくことが必要な物として。
  ・雨対策 …レインコート/替えのシャツなど
  ・その他に必要なもの …お金/レジャーシート/ティッシュ/虫よけスプレー など
これだけ準備していれば、現地で慌てることもないですね。

➁参加時の服装は動きやすく
野外フェス参加時には、やはり基本的に野外ですので、動きやすい服装が大前提。Tシャツ、パンツ(またはショートパンツ)、スニーカーをおススメします。

➂自分なりのタイムテーブル作り
野外フェスの醍醐味は、アーティストをたくさん見れるというところですよね。
しかし、食事の時間もとらなければならないし、全てのアーティストを見ることは不可能。
そこで、効率良く楽しむために、事前にタイムテーブルを組んでおきましょう。食事の時間や、どのアーティストを見るかなど、事前に予定を組んでおくことで無駄なく楽しめます。
➃食事は食べ歩きがおススメ
食べ歩きスタイルだと、食べながら色々なステージを見て回れ、時間を無駄にしないメリットがあります。また、それぞれのイベント会場にはフェス飯がありますので、会場ごとにフェス飯を味わってみるのも、野外フェスならではの楽しみ。

➄会場の注意事項を確認しておく
現地では、様々な注意事項があります。ルールを破ってしまった場合、強制退場など厳しい対応を取られることがありますので、会場での注意書きやアナウンスには特に注意。
あと、トイレでのマナーを守ることも大切です。

◆音楽好きにオススメ野外フェス
日本最大級のロックフェスです。興味がある人はサイトをチェック!
➀FUJI ROCK FESTIVAL`16
 開催日:7/22(金)~24(日)
URL:http://www.fujirockfestival.com/
➁ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016
 開催日:8/6(土)・7(日)、8/13(土)・14(日)
  URL:http://rijfes.jp/
➂RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 IN EZO
 開催日:8/12(金)・13(土)
  URL:http://rsr.wess.co.jp/2016/
➃SUMMER SONIC 2016
 開催日:8/20(土)・21(日)
  URL:http://www.summersonic.com/2016/

野外フェスは通常のライブと違って、長い上に夏場なので体力の消耗が激しいもの。無理をせず、自分のペースで過ごすことが最後まで楽しめるコツです。
また、野外フェスは自分や周りの人も、ライブをするアーティストもスタッフも、皆で作り上げているということを忘れずに。会場の注意事項、最低限度のマナーはしっかり守って、野外フェスを楽しみましょう。